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    代官山蔦谷書店でトークショーを4月22日に開催

ゲッティ イメージズ、英国を代表する動物写真家Tim Flach(ティム・フラック)を迎え、
代官山蔦谷書店でトークショーを4月22日に開催

~人のように動物の「表情」をとらえ、数々の世界的な写真賞を受賞したフォトグラファー、13年ぶりの来日が遂に実現~

2014年4月10日

ゲッティ イメージズ、英国を代表する動物写真家Tim Flach(ティム・フラック)を迎え、代官山蔦谷書店でトークショーを4月22日に開催

左:羽なしニワトリ 家禽(かきん) Gallus gallus domesticus
右:トラの交配をめぐる連作:「ロイヤルホワイトタイガー」Panthera tigris tigris
※詳細はプレスリリース最下部の【参考資料】に掲載。

ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:島本久美子、以下ゲッティ イメージズ)は、ゲッティ イメージズの契約フォトグラファー、Tim Flach(ティム・フラック)を迎え、来る4月22日火曜日、代官山蔦谷書店2階のラウンジ「Anjin」にて、トークショーを開催いたします。

Tim Flachは2012年10月に発刊した最新写真集「More Than Human」や「Equus」に代表される、ロンドンを拠点に活躍する動物写真家です。写真界のアカデミー賞とも称されるインターナショナル・フォトグラフィー・アワード(IPA)で複数回受賞しているほか、数多くの世界的な写真賞を受賞しています。2007年にカンヌ広告祭で金賞を受賞、2013年には英国王室写真家協会のフェローである「Norwich University of the Arts」 から名誉博士号を授与されるなど、イギリスでもっとも権威のあるフォトグラファーの一人です。フラックの作品には、動物写真の作品に遺伝学や外来種、繁殖の問題などの生態系における課題や、人間中心主義によって生じている問題が反映されており、これまでに議論や討論を呼び起こすきっかけとなってきました。

4月19日から京都で実施される第2回「KYOTO GRAPHIE国際写真フェスティバル2014」に、スウェーデンのカメラメーカーであるハッセルブラッド・ジャパン株式会社の招聘で13年ぶりに来日することに合わせ、東京で以下の概要にてトークショーを開催します。

<Tim Flach(ティム・フラック)トークショー概要>
トークショー名 Tim Flachがやってくる!
実施日時 2014年4月22日(火)19時開演(18時30分開場)
開催場所 ラウンジ「Anjin」(代官山蔦谷書店 2階)
当日のアジェンダ 18:30 開場
19:00 – 19:30 Tim Flachトークショー
19:30 – 21:00 レセプション
参加人数 80名(予定)
参加要項 ご招待制

*ゲッティ イメージズ、ハッセルブラッド・ジャパンのお客様およびフォトグラファーの皆様のご招待になりますが、公開トークショーとなりますので、「Anjin」の開いたスペースにてご視聴いただけます。また、ゲッティ イメージズの公式フェイスブック経由でご応募いただいた、10名様を当日会場へご招待いたします。詳細は下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/gettyimagesjpn

Tim Flachは、1983年よりフォトグラファーとしてキャリアを積む一方で、1990年代中盤からゲッティ イメージズの契約フォトグラファーとして写真を提供しております。日本との関わりでは、1987年にロンドン証券取引所の依頼で初来日して以降、2001年に慶應義塾大学や東京大学で講演をするなど、プロジェクトベースで日本に訪れています。また、最新の写真集、「More Than Human」には、日本のアカクラゲの写真も収録されています。

【参考資料】

羽なしニワトリ 家禽(かきん) Gallus gallus domesticus

これは模型ではないし、羽をむしられたわけでもありません! このほぼ100%羽のないニワトリは、羽を失う自然の劣性突然変異種とブロイラーとして好まれる種を掛け合わせて生まれました。イスラエルのヘブライ大学のAvigdor Cahaner 教授による、実験的ニワトリ交配プログラムでの画期的成果です。この交配により大きな経済的メリットと、環境面でのメリットが生じるのではないかと期待されています。羽なし品種は高温に耐性があり、高価な冷却システムなしでも暑い国々で育てることができます。また、羽なしニワトリは羽を育てない分、エネルギー消費が少なく、食べたエサがその分余計に肉に変換されます。

我々が最も見慣れたニワトリは、羽のない、すぐ調理できるようパックされスーパーマーケットに並ぶ姿です。しかし、この写真のニワトリ、つまり頭がまだあり、我々を見つめ返しつながら、太ったバレリーナのようにステージを闊歩する姿、を見て衝撃を受けるのには矛盾が生じます。表面的には、我々は動物のことをよく知っているようで、現実においてはいまだかつてないほど理解が追いついていないのかもしれません。

トラの交配をめぐる連作「ゴールデンタビータイガー」「スノウホワイトタイガー」「ロイヤルホワイトタイガー」Panthera tigris tigrisより、「ロイヤルホワイトタイガー」

現在、野生のトラはわずか3,000頭余りしか残っていませんが、米国だけでも5,000頭が人間に捕らえられた状態で私的に飼育されていると推定されています。ここに写るトラたちは、ベンガルトラの3種類の色の変種です。こうした交配種は、人間に捕らえられた状況下では、「テーマパークの目玉」にするためしばしば意図的に生み出されますが、野生の状態で自然に発生することはほぼありません。かつては、こうした色の変異を起こすために、ごく近親の間での交配が行われていました。幸いにも、遺伝子プールが極めて小さいことが認識されるようになり、多くの動物園ではこうした交配をやめています。
これらの写真では、フラックは動物を自然の生息地から連れ出し、伝統的な「人間」風のポートレートを撮りました。黒を背景に撮影された肉食獣の視線が見る者を貫き、見る側もこの獣を見つめ返さずにはいられません。

ゲッティ イメージズについて

ゲッティ イメージズは、1億6千万枚以上の静止画、180万点以上の動画、マルチメディア製品、30万曲の音楽を含むデジタルコンテンツを世界100カ国以上に提供する、世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーです。クリエイターやメディアをはじめとし、デジタルコンテツを求める多くの方々にサービスをご利用頂いています。世界各地の主要な写真や映像コンペティションにおいて受賞歴のある実力高いフォトグラファー達がゲッティ イメージズと共に働いております。こうして日々世界の著名な新聞や雑誌、キャンペーン、映画、TV番組、書籍やウェブサイトを飾っている写真を産み出しています。コミュニケーションやビジネスにおいてデジタルメディアが担うユニークな役割と、クリエイティブなアイディアにおけるゲッティ イメージズの実績を、是非下記のサイトからご覧下さい。
ゲッティ イメージズ ウェブサイト:www.gettyimages.com

ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社について

ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社は、1995 年に創業された米国シアトルに本社を置くGetty Imagesの日本法人です。

  • 報道映像・写真を提供する報道・通信社としての業務
    新聞・テレビ・出版社を含むメディア各社を主要顧客とし、報道映像やスポーツ、エンターテインメント報道用写真を報道機関に提供しています。また、自社取材の映像に加えてAFPと提携して、テレビやインターネット向けのビデオ映像配信事業も展開しています。
  • 静止画や動画、音楽を提供するコンテンツプロバイダとしての業務
    クリエイティブコンテンツをオンライン経由で提供するほか、コンテンツの商業利用にあたって、素材の権利処理サービスを提供します。加えて世界のビジュアルトレンドを調査・分析し、常に世界のニーズにあったコンテンツをトータルに提供いたします。
  • コンテンツを世界にライセンスする業務
    日本のフォトグラファー、ミュージシャンを海外に紹介し、ライセンスいたします。
    ※実際の業務執行はゲッティ イメージズ ジャパン株式会社より役務提供を受けたゲッティ イメージズ セールス ジャパン合同会社による。

ゲッティ イメージズ ジャパン ウェブサイト:http://www.gettyimages.co.jp

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