商業用写真、フィルムのインターネット販売を行う、世界最大規模のビジュアルコンテンツプロバイダー、ゲッティ イメージズ(本社:ワシントン州シアトル、日本法人代表取締役 ショーンF. ムーニー URL:www.gettyimages.co.jp キャンペーンサイト:www.welcome-to-gettyimages.jp)の専属フォトグラファー、クリス・ホンドロスChris Hondrosが、DAYS JAPAN 主催、第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞において、1位を受賞しました。
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞は、日本初の本格的な国際レベルのフォトジャーナリズムの賞として世界各国から高い評価を得ています。
今回、3回目を迎える「第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」は、世界55か国から約6,000点もの応募があり、去る2007年2月19日に行われた厳選な最終審査の結果、14作品の受賞が決定しました。また、3月5日のDAYS JAPAN創刊3周年記念集会にて、4作品の読者賞が投票によって決定されました。どれもフォトジャーナリズムの力、人間の尊厳を実感させる、力強い作品です。
クリス・ホンドロスChris Hondrosの作品は、「イラクでの米軍夜間パトロールの惨劇(2005年1月)」というイラク人一家を襲った一夜の悲劇を捉えた写真で米国イラク派兵の不正義を浮きぼりにしていると高い評価を得て1位に選ばれました。
また、ゲッティ イメージズの専属フォトグラファーのマルコ・ディ・ラウロ(イタリア)/「レバノン南部の犠牲者たち」も審査員特別賞を受賞しました。
<クリス・ホンドロス(Chris Hondros)>
フォトグラファー。1970年、アメリカでギリシャ人とドイツ人の両親の元に生まれる。90年代から、コソボ、アフガニスタン、パレスチナ、イラクなど世界各国の紛争・戦争を取材。「ニューズウィーク」、「ワシントン・ポスト」などさまざまな新聞や雑誌に寄稿する。2005年度ロバート・キャパ賞など、受賞多数。
所属:Getty Images
作品:イラクでの米軍夜間パトロールの惨劇(2005年1月)
パトロール中の米兵が、近付いてきた車を自爆攻撃と勘違いして攻撃した。中にいたのはイラク人の家族で、父母は即死、6人の子どもの1人は負傷、他の子は血まみれで恐怖に震えていた。両親の死を目撃し、泣き叫ぶ少女。
<DAYS JAPAN>
月刊誌DAYS JAPANは、戦争が頻発し、人間の命が奪われ続ける現在、世界の状況を人々に伝えることの重要性を考え、フォトジャーナリズムの正しい発展を願って発刊。DAYS JAPANでは、2005年にDAYS国際フォトジャーナリズム大賞を設け、世界中から著名なフォトジャーナリストを含む非常に多くの作品が寄せられ、日本初の本格的な国際レベルのフォトジャーナリズムの賞として海外からも高い評価を得る。
URL:http://www.daysjapan.net
<第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞>
- ■主催:DAYS JAPAN
- ■後援:日本写真家協会/日本写真協会/毎日新聞社/朝日新聞社/読売新聞社/清里フォトアートミュージアム
- ■協賛:コニカミノルタプラザ/ニコンカメラ販売/キヤノンマーケティングジャパン/富士フイルムイメージング/コダック アウレオ/カタログハウス/シグマ/ピースボート/広河隆一非核・平和写真展委員会
- ■協力:土門拳記念館/東京都写真美術館/堀内カラー/山の手写真製作所(順不同)
- ■審査員:フィリップ・ジョーンズ=グリフィス氏(元マグナム会長)/池田香代子氏(翻訳家)/江成常夫氏(写真家)/大石芳野氏(フォトジャーナリスト)/熊切圭介氏(写真家)/筑紫哲也氏(TVキャスター)/広河隆一(DAYS JAPAN編集長)
- ■応募総数:約6000点
ゲッティ イメージズ(URL:www.gettyimages.co.jp キャンペーンサイト:www.welcome-to-gettyimages.jp)は、ストックフォト・写真画像・映像素材の世界最大級プロバイダーとして、斬新で洗練された世界トップクラスの写真・画像、動画・映像素材など、国際的に信頼性の高いロイヤリティフリー素材とライツマネージ素材のストックフォトサービスを展開しています。




